コラム

  • HOME>
  • コラム>
  • インビザライン矯正中の食事:OK?NG?・・・

インビザライン矯正中の食事:OK?NG?歯科医が教える注意点

2026.06.02

インビザライン(マウスピース矯正)は、取り外しができるため、ワイヤー矯正に比べて食事の制限が少ない治療法です。しかし、「装置をつけたまま飲んでもいいの?」「食べてはいけないものはあるの?」と、疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

今回は、インビザライン矯正中の食事のルールと注意点について、解説していきます。

基本ルールは「食事のときは外す」

インビザラインのマウスピースは、食事のときに取り外すのが基本です。装着したまま食べると、食べ物が装置と歯の間に挟まって、装置が破損したり、虫歯のリスクが高まったりします。また、噛む力で装置が変形してしまうおそれもあります。

食事のときの流れ

1. マウスピースを外して、専用のケースに入れる

外したマウスピースは、ティッシュに包んだりせず、必ず専用のケースに入れましょう。紛失や破損の原因になります。

2. 食事をとる

食べ物に制限はほとんどありません。固いものやねばつくものも、基本的には、食べることができます。

3. 歯磨きをして、マウスピースを装着する

食べかすが残ったまま装着すると、虫歯や口臭の原因になります。食後は歯磨きをしてから、マウスピースを付け直しましょう。歯磨きが難しい場合は、うがいだけでも行ってから装着しましょう。

飲み物の注意点

水は、装着したままでOK

水であれば、マウスピースを付けたまま飲んでも構いません。ただし、熱いお湯は装置が変形する可能性があるため避けましょう。

水以外は、外して飲むのが基本

コーヒー、お茶、ジュース、スポーツドリンクなどは、装置の着色や、虫歯の原因になります。飲むときは、外すのが基本です。

食生活で気をつけたいこと

だらだら食べ・間食が多いとどうなる?

食べるたびに外して付け直す手間がかかるため、間食が増えると、装着時間が短くなってしまいます。1日20時間以上の装着が必要なため、食事や間食の回数を意識しましょう。

外食先での対応

外出先で外したときは、ケースを持ち歩き、歯磨きができない場合は、うがいをしてから装着しましょう。携帯用の歯ブラシがあると便利です。

食事に関する困りごとは相談を

装置を付けたときに歯が痛くて噛めない場合や、食事の時間が長すぎて装着時間が足りないという場合は、担当の歯科医師に相談してください。

当院ではインビザライン(マウスピース矯正)の治療を行っております

生野区のいりふね歯科では、インビザライン(マウスピース矯正)の治療を行っております。
歯並びやマウスピース矯正について気になることがある方は、ぜひご相談ください。

TEL

Webで診察予約

LINE友だち追加

Instagram