インビザライン(マウスピース矯正)は、取り外せるのがメリットですが、決められた時間、装着しないと、計画どおりに歯が動きません。
今回は、1日にどのくらいの時間つける必要があるのか、そして、実際の生活の中でどのように過ごすのか、リアルなスケジュールの例をご紹介します。
1日に何時間つければいい?
インビザラインは、1日20〜22時間の装着が推奨されています。つまり、外していい時間は、1日2〜4時間ほどです。この時間は、食事、歯磨き、お手入れの時間に充てます。
装着時間が足りないとどうなる?
歯が計画どおりに動かない
装着時間が短いと、マウスピースが歯に合わなくなり、次のステップに進めなくなります。
治療期間が延びる
やり直しが必要になったり、追加のマウスピースが必要になったりして、治療期間が延びることがあります。
1日のスケジュール例
朝(7:00)
起床。マウスピースを外して、朝食をとります。食後に歯磨きをし、マウスピースを洗って装着します。
昼(12:00)
ランチの時間。マウスピースを外して食事をとり、歯磨きの後、装着します。携帯用の歯ブラシとケースがあると安心です。
夕方〜夜(19:00)
夕食の時間。同じように外して食事をし、食後に歯磨きをして、装着します。
就寝前(23:00)
しっかり歯磨きをして、マウスピースを装着したまま眠ります。就寝中も装着することで、装着時間を確保できます。
装着時間を守るための工夫
食事の回数をコントロールする
間食が多いと、外す時間が増えます。食事の時間を決めて、ダラダラ食べないようにしましょう。
外したら、すぐケースに入れる習慣をつける
外した装置を、ティッシュに包んだり、テーブルに置いたりすると、紛失の原因になります。必ず、専用ケースに入れましょう。
スマートフォンのアプリやタイマーを活用する
装着時間を管理するために、記録アプリを使う方も多くいます。
無理なく続けることが大切
最初は面倒に感じても、生活のリズムに組み込んでしまえば、意外とすぐに慣れます。続けるコツなど、不安なことは、お気軽にご相談ください。
当院ではインビザライン(マウスピース矯正)の治療を行っております
生野区のいりふね歯科では、インビザライン(マウスピース矯正)の治療を行っております。
歯並びやマウスピース矯正について気になることがある方は、ぜひご相談ください。
