インビザラインは、期間が長い治療なので、「途中で通えなくなったらどうしよう」「やっぱりやめたくなったら?」と心配になる方もいらっしゃると思います。
今回は、途中でやめるとどうなるのか、また、続けるための注意点について、まとめて解説していきます。
インビザラインを途中でやめるとどうなる?
歯並びが元に戻る(後戻り)
矯正で動かした歯は、元の位置に戻ろうとする性質があります。途中でやめると、歯が後戻りを起こし、矯正前の状態に戻ってしまうことがあります。
矯正前より、歯並びが悪くなることも
途中の状態で止まると、歯が中途半端に動いた状態になり、かみ合わせのバランスが崩れることがあります。
費用が無駄になってしまう
治療費を払っていても、目的の歯並びにならなければ、その費用が十分に生かされないことになります。
途中でやめたくなる主な理由
装着が面倒になった
1日20時間以上の装着は、慣れるまで大変に感じることがあります。
通院が難しくなった
転勤や、引っ越し、ライフスタイルの変化で通えなくなる方もいます。
痛みや違和感がつらい
装置の交換直後は、歯が動くため、痛みや締め付け感を感じることがあります。
やめたくなったときの対処法
まずは、歯科医師に相談する
やめる前に、まずは、今の悩みを相談してみましょう。装着のスケジュールを調整したり、装置の設定を見直したりすることで、解決するケースも多くあります。
通院が難しい場合
引っ越しなどで通えなくなった場合は、担当医に伝え、転院先や、今後の対応について相談しましょう。
どうしても中断する場合
やむを得ず中断する場合でも、後戻りを防ぐための保定装置(リテーナー)が必要になることがあります。自己判断ではなく、必ず歯科医師の指示を受けましょう。
続けるためのポイント
- 治療を始める前に、生活スタイルに合うか、しっかり相談する
- 装着時間を守る工夫をする
- 通院の予定を、あらかじめ確認しておく
- 悩みを、ひとりで抱え込まない
当院ではインビザライン(マウスピース矯正)の治療を行っております
生野区のいりふね歯科では、インビザライン(マウスピース矯正)の治療を行っております。
歯並びやマウスピース矯正について気になることがある方は、ぜひご相談ください。
インビザライン(マウスピース矯正)専門サイトはこちら:https://wan-kyosei.jp/
